汚染米の安全性
日本におけるお米の安全性が問われています。「事故米(汚染米)」と呼ばれるカビや農薬などに汚染された米が「食品」として流通され消費されていたことは驚くばかりです。安全性の検討がどこまでなされているのでしょうか。大変不安です。これまで健康被害は発生していないのか、今後はどうなるのか、調査されているのでしょうか。中国の場合のように、粉ミルクのように被害が明らかにならないと公表しないのは困ります。時の大臣が「全く問題がない」といったのは、常識を疑います。
安全性に関しては、混入したものは何なのか、検証の結果、どうだったのか。流通経路の解明および公表も大事かも知れませんが、今重要なのは、どんな汚染米が出回ったのか、それが安全かどうかです。健康食品の繰り返す健康被害の教訓は、どのくらい摂取したかが問題です。摂取量がどのくらいを超すと、問題となるのか(例えば胃腸炎など)、きちんと数字で示してほしいものです。また、健康な人ばかりではなく、どのような患者さんに事故米を摂取した場合、何が起こるのか、健康面からの情報が至急必要です。
産地偽造の反省から、トレーサビィテイが徹底しています。事故米の経路は未だ不明です。事故米に含まれるカビや農薬がどのように健康に影響するのか、早急に解明すべき問題です。とくに、乳幼児や高齢者の口に入るものは、「食の安全」を第一に、きちんとした情報を公開すべきです。
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